100人論文オンライン
アーヴァイン・システムズの100人論文オンラインは、
「あなたの不得意は誰かの得意。 そして逆に、あなたの得意は誰かの不得意。」
というコンセプトで、京都大学 宮野公樹准教授(京都大学学際融合教育研究推進センター)が考案された
学際的研究を創出するイベント「学内良縁プロジェクト 100人論文」を、オンラインで支援するシステムです。
多くのアカデミアの皆様にご利用いただき、研究者の皆様の良縁創出をご支援しています。
「あなたの不得意は誰かの得意。 そして逆に、あなたの得意は誰かの不得意。」
というコンセプトで、京都大学 宮野公樹准教授(京都大学学際融合教育研究推進センター)が考案された
学際的研究を創出するイベント「学内良縁プロジェクト 100人論文」を、オンラインで支援するシステムです。
多くのアカデミアの皆様にご利用いただき、研究者の皆様の良縁創出をご支援しています。
100人論文オンライン: アーヴァイン・システムズの実績事例
100人論文イベント開催のための研究発表者とコメント参加者の皆様のお申し込みサイトと交流サイトとをセットでご提供いたします。
オプションでイベント告知HPもお作りいたします。

国立研究開発法人 科学技術振興機構 様
- 1. 開催期間
- ・参加申込期間: 2019/9/24 – 2019/11/13
- ・イベント開催期間: 2019/11/16 – 2019/12/27
- 2. イベント運営ご担当者様の声
- ・77件の研究/取り組みが紹介され,ポスターが掲示された2日間で158人がコメントを附すなどして参加、多くのメッセージがやりとりされました。
- ・Web掲示板に交流の場を移してからメッセージ総数は463件にまで増え、「もっと話を聞いてみたい」「あなたと一緒に何かしたい」という要望が38件寄せられ、29組の有意義なマッチングができました。
- ・今回「100人論文」を科学と社会のオープンフォーラム「サイエンスアゴラ」の一角で実施しました。サイエンスアゴラはJST主催で2006年から毎年開催、社会のこれからを考えるあらゆる人に開かれた広場です。
- ・「研究者と研究者」だけでなく、社会に新しい価値を生み出そうとしている様々な人々との静かなる交流の機会を作り出すことができました。

名古屋大学 様
- 1. 開催期間
- ・参加申込期間: 2020/10/5 – 2021/1/12
- ・イベント開催期間: 2020/11/24 – 2021/1/12
- 2. イベント運営ご担当者様の声
- ・74件の研究が紹介され、多くの闊達な議論が交わされ、14組の有意義な研究者間マッチングができました。
- ・日時に関係なく研究内容閲覧、コメント投稿ができたこと、サイト上での双方向のやり取りができたことが参加者に好評でした。
- ・初めての100人論文開催、しかもオンライン開催でいろいろと戸惑うことも多かったですが、アーヴァイン・システムズ社様のきめ細やかなサポートのおかげでスムーズなイベント開催ができました。
100人論文イベント事例
2015年に誕生して以来、全国各地でたくさんの100人論文イベントが開催されてきました。
京都大学 様

京都大学にて2019年に開催された100人論文イベント。
東京大学 様
誰でも参加できる「大学院オープンキャンパス:はじめての学会」開催します。
横浜国立大学 様 / 横浜市立大学 様
茨城大学 様
【全学的研究交流イベントのお知らせ】茨大100人論文(アオゾラ連携プロジェクト)with筑波大 参加者募集開始!!
筑波大学 様
【web+リアル】Researcher Blind Date Project – Meet your potential collaborator!(筑波大・100人論文)
日本学術会議 様
「 全国から参画可能!「産学良縁創出企画」日本学術会議in京都 」(大学ジャーナルONLINE)